複数のデバイスで同じアカウントでサインインし、デバイス間でノートを表示する必要があります。
記事印刷時に画像が表示されない場合は、いったんページ最下部までスクロールしてからお試しください。
仮想デスクトップの操作は、ショートカットキーの方が操作性が高くなります。
「メモの一覧」が表示されます。もう一度貼り付けたいメモをダブルクリックします。
※デスクトップに貼り付けているメモを閉じるだけで、削除はされません。
付箋の色やサイズ、表示位置を変更する方法についても、簡単に説明しておきます。
複数のデバイスで同じアカウントでサインインし、デバイス間でノートを表示する必要があります。
※付箋の一覧は、画面上には表示しないのが、一般的です。（邪魔なので。）
ただし、パソコンを触っているうちに自分で付箋を閉じちゃうことも、結構あります。
そういう場合は、付箋を使いたいとき、いちいち手動で立ち上げねばならず、メンドくさいです。
「新しいメモ」をクリックすると、デスクトップ上に付箋紙が現れ、すぐに入力できるようになります。
ピン留めする位置としては、「スタートメニュー」や「タスクバー」などがあります。
付箋にコンテンツを追加する方法について詳しくは、こちらをご覧ください。
しかし、デスクトップ上のアイコンの上に付箋紙が貼り付けられると、通常作業の邪魔になってしまいますよね。 mawinbet